つぶらの話 [病気に負けないで]
いつもがんばるつぶらでした。
最後の最後まで、頑張る気まんまんのつぶらでした。
肺の片方は機能してなくて、もう片方はほんの一部分だけ
機能していたそうで。酸素ボンベが命をつないでくいたと
私は今でも信じています。つぶらのお乗り台だったキッチンスケールと
Kさんからいただいたお花を載せますね。
きれいなカードもいただきました。
遅くなりましたが、Kさんありがとうございました。
花が枯れた後も、新しい花でアレンジしています。
つぶらの入院。 [病気に負けないで]
5日にお届けしたつぶらちゃんが、急に体調を崩して里親さんが病院に連れって行ってくれました。検査けっかは、心臓肥大。右心房の古い血液が
うまく循環せず、逆流しているとのお話でした。
酸素室にいるつぶらちゃんに会わせてもらいました。
入院先が離れているので、何とか八千代の病院に移したいと考えて居ます。
写真は、酸素室のつぶらちゃん。あたらしく、グミちゃんというかわいいなまえももらいました。
よかったね、グミつぶら)^o^(がんんばれ