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パルボその後・まだビビりのトマピーです

猫の病気看病はいろいろあります。

我が家で看取った猫も、心臓・腎臓・骨肉腫・熱中症・老衰と

複数あります。

看病は辛く、食べると吐く子に強制給餌。

無理やり水分補給や、点滴もします、

特に心臓病のバンビは、赤い錠剤を飲ませるのに苦労しました。

薬を持ち、バンビを抱き上げると身体がコチコチに硬直します。

ごめんね。ごめんね。と謝りながら飲ませた薬が、

バンビが亡くなった後部屋から何個も出てきて悲しかった。

先にお知らせしたパルボ検査キッドを発売した会社は

スペクトラム ラボ ジャパン株式会社です。

病院対応なので、仔猫の嘔吐が続く等体調が悪い場合は、病院で検査してくださいね。

病院には電話連絡してから行ってください、

大人の猫でも、かかりますよ。油断はできません。

先に2匹の仔猫をなくした保護主宅では、今も猫たちの

お世話が.続いています。

新しい情報が入り次第、お伝えしたいと思います。

写真は、昨年保護4か月前のトマピーです。

ご飯おいしいよ。

20190413大好きなラムラム.jpg












スペクトラム ラボ ジャパン株式会社

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