パルボその後・まだビビりのトマピーです
猫の病気看病はいろいろあります。
我が家で看取った猫も、心臓・腎臓・骨肉腫・熱中症・老衰と
複数あります。
看病は辛く、食べると吐く子に強制給餌。
無理やり水分補給や、点滴もします、
特に心臓病のバンビは、赤い錠剤を飲ませるのに苦労しました。
薬を持ち、バンビを抱き上げると身体がコチコチに硬直します。
ごめんね。ごめんね。と謝りながら飲ませた薬が、
バンビが亡くなった後部屋から何個も出てきて悲しかった。
先にお知らせしたパルボ検査キッドを発売した会社は
スペクトラム ラボ ジャパン株式会社です。
病院対応なので、仔猫の嘔吐が続く等体調が悪い場合は、病院で検査してくださいね。
病院には電話連絡してから行ってください、
大人の猫でも、かかりますよ。油断はできません。
先に2匹の仔猫をなくした保護主宅では、今も猫たちの
お世話が.続いています。
新しい情報が入り次第、お伝えしたいと思います。
写真は、昨年保護4か月前のトマピーです。
ご飯おいしいよ。
あ
スペクトラム ラボ ジャパン株式会社